2010年08月27日

刀の重さ、竹刀の重さ

刀の重さ、竹刀の重さ


最近道具、竹刀についていろいろと書いてきましたが、関連する内容として今月の剣道日本に大変参考になる記事がありました。


馬場欽司先生が書かれているコラム「敗者はいらない」の今月のテーマが竹刀の重さ、竹刀の重さでした。
あえて重い竹刀を使用し、技前を深く持つ稽古の意義が解説されています。


試合での剣道では色を見せずに打つということが勝利のためには有効な戦法となりますが、馬場先生はあえて色を見せて打つ稽古をされているとのことです。


年齢を重ねると色を見せず瞬発力で打つということができなくなってくる。一方で重い竹刀を使ってあえて色を見せ、相手を金縛りにあわせるような攻めを実行して打てるようになると年齢関係なく相手を打つことができる。技前を深く持つ稽古をするためにあえて自由が利かない重い竹刀をつかうというのも大事な稽古である。


ということです。


僕には全くこんな発想はなかったですね。自分に使いやすい竹刀は何かなと考えているだけでした。
馬場先生のコラムを読んで「深いな〜」、と思いつつ、「俺、軽いな〜」と少し反省しました。


自分に合う竹刀も当然必要ですが、アラフォーの僕にとって必要な稽古は馬場先生が書かれている技前の深さを強化する稽古かもしれません。最初は打たれるかもしれませんが、それに惑わされずにやる稽古が必要なんでしょうね。


重い竹刀、買ってみようかな〜、と考えています。



剣道日本は以下で買えます。
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明日、1週間ぶりの稽古です。





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2009年05月15日

27年前の名勝負

27年前の名勝負


今月の剣道日本の付録に27年前の全剣連創立30年記念大会のDVDが付いています。佐賀の桜木先生が優勝されました。「最強の剣道」を書かれた桜木先生です。


なんであんなに簡単に面を打っているように見えるんやろうか???
試合で1本になっている面をスローで見ても、ほんとに簡単に打っているように見えます。
ある意味衝撃的な面打ちです。
真似してみようと思って水曜日の稽古でやってみましたが、全部胴を抜かれました!
やはり難しい!当たり前ですが。


また、桜木先生も剣道日本の中で書かれていますが、この試合ではつばぜり合いがありません。
以前は「真正面から勝負!」という試合が多かったんだなと思います。


この大会は、30代、40代の先生方が中心の試合で、今の全日本選手権よりはやや年齢が上の試合です。その分重みがある試合が多いです。アラフォーの僕は、この大会での先生方の技を少しでも参考にしたいと思います。





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2009年04月24日

馬場欽司先生の刀と竹刀を結ぶ「形」の世界

馬場欽司先生の刀と竹刀を結ぶ「形」の世界

今月の剣道日本の付録には馬場欽司先生が形を解説されたDVDがついています。


絶対「買い!」です。


こんなすごい稽古を国士館大学の学生はやっているのかと圧倒されました。


打太刀と仕太刀で、大切なのは仕太刀の仕掛けと解説されています。形では打太刀が常にリードするものだと一般的には教えてもらっていると思いますが、確かに仕太刀が仕掛けなければ打太刀の打突が起こらないというのは「なるほど」と納得させられました。


また、圧巻は切り落としの稽古です。
切り落としは私がいつもご指導いただいている後藤先生も常にその大切さを仰っています。私は切り落としの稽古は特にはやっていないのですが、「究極の技」としての切り落としを稽古してみたいと思いました。


とにかく、これを買わないのはもったいない。是非買った方がいいと思います。目黒の若手のみんな、勉強になるぞ!



posted by イデ at 23:32 | Comment(0) | 剣道日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

先日の戸田先生の話

先日の戸田先生の話が載っている剣道日本です。
目黒のみんな、読んでみ!


次回は桜木先生の「最強の剣道」を紹介しよう!厳しい本やで。


posted by イデ at 22:46 | Comment(2) | 剣道日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月11日

剣道日本4月号 戸田先生の記事

剣道日本4月号 戸田先生の記事


二刀流で有名な戸田教師八段の記事が剣道日本の4月号に出ております。私もほんのたま〜に二刀流の稽古をさせていただいているので、戸田先生がどんなことをお考えになって稽古されているのか勉強したいと思い読んでみました。


驚きでした。


戸田先生は「突きに対し、恐れを抱いたことはない」と書かれています。


こんなことありえるのかなぁ〜、というのが凡人の私の第一印象でした。


私は中段に構えている時でさえも突きには無意識に恐怖を持っています。
例えば、捨て切って面に行っているつもりでも、相手の竹刀が喉元に来るのが目に入ると無意識に勢いを止めてしまって、打つよりも相手の突きを避けることに体が動いてしまいます。


今回の戸田先生のお話は私が一生かかっても到達できない境地かもしれませんが、達人はその域まで達するまで修行されているのだなと改めて感服いたしました。


どこまで近づけるかわかりませんが、私も少しでも近づけるように稽古したいと思います。


でもほんとスゴイな〜。
タグ:剣道
posted by イデ at 21:32 | Comment(0) | 剣道日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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