2013年12月09日

七段合格の要因分析

七段合格の要因分析


11月26日の審査で七段合格できましたが、今後の方向性を見失った際の道しるべとなるように、合格の要因分析をしたいと思います。



1.基本稽古・技の稽古

毎週の土日の稽古、また毎週ではないにしろ水曜日の稽古で基本稽古、技の稽古にはかなり時間を割いたと思います。
その中で技の種類を増やせたことはプラスでした。


実際の立会で多くの技を使ったわけではないですが、どんな展開になっても自分には出せる技があるという
精神的余裕が良かったです。


あと、突の稽古をしたのが攻め方を変えるいいきっかけ作りをしてくれました。


2.自分なりの得意技の習得

これまで七段審査を何度か見てきて、やっぱり出ばな面はアピールが強いなとの印象。
審査前は徹底して出ばなのタイミングを研究しました。それが良かった。僕の場合はこれしか打てないしね。


3.構えの修正

これは文書では説明しにくいですが、右足と左足の重心を変えました。また左足の膝の使い方を変えました。
フラフラしないようにするためには、僕の場合はやや前に重心を置いたほうが良かった。


4.立会稽古の数

廣瀬さんが七段を受け始めてからずっと立会稽古を継続してやった。
先日二人で話したら、トータルで300回以上は立会稽古をしたのではないかとの結論でした。
審査時間の感覚が身についたのと、当日慌てなくて済みました。
お付き合いいただいた廣瀬さんには感謝!

またいろいろなパターンの相手を想定してやってくれました。これも良かった。


5.ビデオ

廣瀬さんが毎回稽古をビデオに撮ってDVDに落としてくれました。
これがめちゃくちゃ参考になった。
9月の段階の立会だったら合格してなかったな〜というのはDVDを見てもわかりますね。
あと、稽古で工夫した点がどんな効果が出ているか、視覚的にわかるというのは励みになりました。



当然これまで多くの先生方からいただいたアドバイスがあってのことではありますが、審査前だから敢えて、
というポイントをあげたら上の5点かと思います。


また、上記5点以上に細かい点はたくさんありますが、このブログを読んでいる人に万が一参考になるという
点があるとすれば上の5点かと思います。


自分自身も上の点は常に心にとめ稽古していきたいと思います。




posted by イデ at 11:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 稽古 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
形はばっちりですか?
12/8の東京都形剣道大会の目黒区試合分ビデオを以下にアップしました。
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-gimb6td32uw25hyib52ftbyd2q-1001&uniqid=c6987a15-a655-4dba-9f1a-86af0d433b20

四/五段の部、六/七段の部は、対警視庁戦のビデオがあります。

Posted by 光安 仁政 at 2013年12月10日 01:36
おそくなりました〜。
はい、あのいいで〜す!
大変お世話になった(今でもですが)目黒のみなさんの様子がわかるので覗いてますよ。

あらためて7段合格おめでとうございました!

いいですよねぇ〜少年剣道。大変でしょうけど頑張ってください。
毎年7月に日本武道館でおこなわれる全国錬成大会にでも是非連れて来てください。
我が剣友会と練習試合やりましょう!
Posted by いい at 2013年12月12日 13:11
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