2009年07月08日

1000分の9秒?

1000分の9秒?


「動画もっと増やせよ!」というリクエストにお応えし、動画の紹介です。記憶に新しい、全日本での寺本選手(大阪)VS高鍋選手(神奈川)の試合です。最後の面は寺本が1000分の9秒早かったらしい!
(この映像見ている人も結構多いと思いますが)





確かにこうやってハイスピードカメラで見たら一瞬の差ですね。
でも剣道って当たる瞬間だけではなく、体勢や気勢があるので、それをあわせれば寺本選手の面だと剣道をやる人ならみんな判定するのではと思います。


しかし高鍋選手の面を打ち出してから決めるまで0.1秒って「ホンマかい?」って思うほど早いですね。


そういえば、昔、東京の西川先生と京都の高橋先生が全日本の決勝で試合されたときも微妙な判定があったと思います。当時私は中学生だったと思いますが、その時指導をいただいていた大阪の奥園先生が、

「差し違いだと思う方もいるかもしれませんが、体勢、打突前の気合・攻めを含めると西川選手の面が上回っており、あれは差し違いではありません」

と解説されていたのを思い出しました。


当時ハイスピードカメラがあって今回のような分析ができるとしたら面白かったかもしれませんね。


蛇足
今日病院で「痛みがだいぶ引いたので剣道の稽古は来週くらいからやっていいですか?」と聞いたら先生が驚いた顔をしてました。1ヶ月はやめておいたほうがいいとのことです。医者が1ヶ月というのであればたぶん2週間あれば十分かと思います。再来週くらいからボチボチ復帰したいなぁ。


posted by イデ at 01:24 | Comment(6) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
出口君、そんなに焦る必要はありませんよ。
暫く試合等はありませんので、ここはしっかりと治すことが優先です。
若者の稽古会もあなたの気合い(変な標準語:関西訛り)で十分機能すると
思います。
慌てずに完治してください。完治後の初稽古は是非私とお願いします。
もし、足(親指)を踏んでしまったら御免?
Posted by 松剣翁 at 2009年07月08日 09:58
足の具合はいかがですか??
僕も前職で台車を足の親指に落とし、親指のつめの中が内出血しました。
結果、つめから注射器で血を吸い取ったりしてなおしました。
お大事になさってください。
僕の面は右に流れがちなので、目下の課題は、まっすぐ相手の右足をめがけて踏み込む面です。

完治されましたら、先輩の足を踏まないように気をつけますので、ぜひ稽古をよろしくおねがいいたします!!
Posted by やさひ at 2009年07月08日 12:51
出口さん -- そのはやる気持ちよく分かりますが、急がば回れの諺
もありますし、じっくり直されてはいかがでしょうか。

全然見当違いかもしれませんが、ゴルフのレッスンプロの坂田氏
(確か『ゴルフ進化論』という文献の著者)が、子供を教えるとき、
ゴルフボールを打って練習するチームとゴルフボールを打たないで
練習するチームに分けてその後の上達度を比べて見たところ、後者
のチームの方が上達は早かったとのコメントをしていたと記憶して
ます。ボールがあることにより、打とうとすることに注意が行き過
ぎてしまい、スイングが崩れてしまう、とのことだったと思います。

相対の稽古では矯正が難しいとされる構え・手の内や竹刀の軌道
(まさに私の修正課題)、少し動けるのであれば形など、機会を見つ
けて励行することも大事かと思います。

・・・と杓子定規なことはこれくらいにして、技を出すときには、お相手
の足を踏むくらい踏み込めとの教えもありますし、今度お相手いただく
ときは、その心構えで望みますので、あしからず。
Posted by くらもと at 2009年07月08日 14:17
本日稽古に参加する予定ですが、出口さんがいないのは残念ですね。
鴨志田さんの例もありますが、健康でないと好きな剣道もできないので
お互いに健康には気をつけましょうね。
出口さん、皆のためにハンデつくってくれなくても良かったのに。
復帰された時は、わざわざつくってくれたハンデ目掛けて突っ込んでいきたいな〜。
ん〜それにしても、倉本さんがこんなに剣道が好きだなんて聞いてなかったな〜。以前、倉本さんの後輩に聞いていた噂と違いますな〜。
最近、稽古お願いしていませんが、お会いしたときはよろしくお願い致します。

Posted by 西郡 at 2009年07月08日 15:34
西郡さん -- 小学生、中学1年までは稽古が大嫌いで逃げまくってました(笑)たぶん、そのときの印象が強いんでしょうね、その後輩の私に対するイメージは。中学校2年くらいからは、逃げずに一生懸命やるようになりました。なんの因果か、あれほど練習嫌いだった私が、途中ブレイクはあるものの、40歳になってもこんなに熱心に継続しているなんて、当時の私を知る人は信じられないかもしれませんね。

あの時、道場をやめる寸前まで行ったんですけど、やめずによかったと思ってます。やめさせなかった親に感謝ですね…一度逃げたら、それが癖になって、また苦しい場面に直面したら逃げたしちゃうことありますよね。高校の剣道部に所属していたとき、練習がきつくて勉強する時間がない、大学に行くためにやめるんだって言って剣道部を去っていった仲間がいましたが。ほとんど大学に行けなかったと記憶してます。

あの頃の練習に比べたら、大抵のことはへっちゃらって思わせてくれるほど、当時の練習はきつかった…それ以来、なんでも一度始めたら途中である一定の区切りまではやめないことを心がけています。

まじめなレスになってしまいましたが、また立会よろしくお願いします。西郡さんとの稽古は、いつでも縁の切れない、いろいろな攻め口を試し合う中身の濃い稽古で、そこでの打ち合いは心を打っているものもあり、立会いの中で進化している感じします。
Posted by くらもと at 2009年07月09日 00:14
ハイスピードカメラすごいですね。こういう映像いろいろ集めて研究してみようと思います。今まで全日本選手権見ても、早くて見えなかったですが、これだとどんな風に動いているのかよくわかりますね。寺本選手、残心のときにぴょんぴょんと跳ねていますが、試合だといいのですかね。今までやっちゃいけないと思ってました。高校卒業して足腰筋肉が弱った後は、残心のとき、後ろに抜けられてないです。
Posted by 松谷 忠興 at 2010年05月03日 16:22
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